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ECHELON NEW VERSIONは、撥水と親水がございますが、
当社では、親水タイプで施工しております。
コーティング施工時に専用の促進剤を使用することで、
安定した親水被膜を形成します。


是非一度、「 エシュロン 」 をご利用下さい。


エシュロンの特徴

●親水効果は、水玉にならないので、ウォータースポットがつきにくい。
●雨による自浄効果で、汚れがつきにくい。
●高硬度で耐久性に優れ塗装面をガード。
●光沢も長期持続し、赤外線対策も施されています。
●優れた防汚性により、水洗いで簡単に汚れが落ちます。


本当の親水性の意味とは?


親水面では、水は薄い膜状になって塗装面に広がり、
切れ目のない平らなところであれば、理論上、水は切れない状態になります。
実際には、自動車にはパネルごとに切れ目があり、傾斜もあるため、
徐々に水が切れていきます。


親水状態では、撥水性がなく、水が塗装面にべったりと広がっているため、
コーティングが効いていないのではと不安になりがちです。
しかし、本当はそのべったりとした状態こそが、親水状態になっている証拠であり、
撥水状態では得られないさまざまなメリットを生み出しているのです。

●水玉にならず、ウォータースポット等がつきにくい。
●雨による自浄効果で、汚れがつきにくい。
●洗車時に汚れが簡単に落ちる。


高い親水状態では、水との相互作用が大きく、
水が被膜になじみ、極薄い膜状となります。


親水膜は、常に水になじんだ状態を維持しようとするため、
付着した汚れ等に対して、水の膜が汚れの下に入り込むようにして汚れを浮かします。


この作用によって、降雨や水を流しただけでも汚れが自然と洗い流される自浄効果が生まれ、
皮膜表面を綺麗な状態に保ちます。
親水性や撥水性を表す指標としてよく用いられるのが『接触角』と言われるものです。
一般的には接触角が小さいほど『親水』、大きいほど『撥水』となります。
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